障害者雇用の業務切り出し

人事担当者のための 安全衛生事務の業務切り出し|在宅に切り出せる作業2件

このページは、安全衛生事務の定型業務・バックオフィス業務から在宅の1人分を作れないかを考えている人事担当者のためのページです。受け入れる部署に言われる言葉と返せる材料は、こちらのページにまとめました。

安全衛生事務の2件を機密度で分けると、低が0件、中が0件、高が2件です。在宅の札で分けると、出社の条件なしが2件、条件つきで在宅が0件、出社が要るが0件です。要るスキルが在宅の訓練メニューにある作業は2件、訓練メニューに出てこなかった作業は0件、要るスキルがまだ決まっていない作業は0件でした。訓練メニューにスキルがある作業は、健康診断の案内と回収・ストレスチェックの案内です。動きで分けると、「連絡する」が2件(健康診断の案内と回収・ストレスチェックの案内)、「受け取る」が1件(健康診断の案内と回収)です。要るスキルを件数の多い順に並べると、ビジネスメールの定型文の2件、見比べて違いを見つけるの1件です。

安全衛生事務の中から、在宅で任せることを検討できる作業を2件ならべました。 うち機密度が低いものが0件、要るスキルを在宅の訓練で教えている事業所があるものが2件です。

作業在宅動詞機密度必要スキル訓練にあるか
健康診断の案内と回収出社の条件なし連絡する・受け取る ビジネスメールの定型文⭕スキルが訓練に有る=1/7事業所(うち在宅可と明記 0事業所)
ストレスチェックの案内出社の条件なし連絡する 見比べて違いを見つける/ビジネスメールの定型文⭕スキルが訓練に有る=1/7事業所(うち在宅可と明記 0事業所)

1件ずつ見る

健康診断の案内と回収

安全衛生事務の作業です。動きとしては「連絡する・受け取る」にあたります。扱う情報の機密度はです。給与・健康・入金など取り扱いの重い情報をふくみます。最初の1件には向きません。この作業に要るスキルは「ビジネスメールの定型文」です。⭕スキルが訓練に有る=1/7事業所(うち在宅可と明記 0事業所)。つながった訓練メニューは「ビジネスメールの定型文←ビジネスメール」でした。

ストレスチェックの案内

安全衛生事務の作業です。動きとしては「連絡する」にあたります。扱う情報の機密度はです。給与・健康・入金など取り扱いの重い情報をふくみます。最初の1件には向きません。この作業に要るスキルは「見比べて違いを見つける/ビジネスメールの定型文」です。⭕スキルが訓練に有る=1/7事業所(うち在宅可と明記 0事業所)。つながった訓練メニューは「ビジネスメールの定型文←ビジネスメール」でした。

公的な相談先

このサイトは一覧を並べるだけで、制度の可否は判断しません。実際に進めるときは、下の公的な窓口で確認してください。

窓口対象できること申込の形
障害者のテレワーク雇用に関する無料相談窓口(企業向け・厚生労働省の委託事業)
twp.mhlw.go.jp
全国の採用担当者業務の選定から定着までの相談。最大5回のオーダーメイド支援。無料申込フォームまたは電話。相談は対面(相談員が訪問)かオンライン
地域障害者職業センター(高齢・障害・求職者雇用支援機構)
jeed.go.jp/location/chiiki/
事業主障害者の雇用管理に関する相談・援助。大阪障害者職業センターは「サポートはすべて無料」と明記最寄りのセンターに問い合わせ
ハローワーク事業主職務内容の検討の助言。高齢・障害・求職者雇用支援機構の手引き「職務内容の選定」が相談先に挙げている窓口で相談
高齢・障害・求職者雇用支援機構の障害者職業総合センターは、職務をつくる方法を3つのモデルで整理しています(調査研究報告書No.133・2017年3月)=切り出し・再構成モデル(職場にある定型反復的な作業を探し出し、切り出して再構成する)、積み上げモデル(限定的な職務から始めて、時間をかけて幅を広げる)、特化モデル(得意な分野に専念できるようにする)。このサイトの一覧は1つめのモデルの材料です。

出典と調べた日

求人サイト7件と就労移行支援事業所7件の公開ページ(2026-09-19に確認・名前とURLはこのサイトについて)/職務をつくる3つのモデル=障害者職業総合センター調査研究報告書No.133(2026-09-21に確認)/相談先=各窓口の公開ページ(2026-09-21に確認)。

「—」や「訓練に無い」は、調べた公開ページに書かれていなかったという意味で、教えていない・その作業が無いという意味ではありません。